小学校に入学する女の子の「なりたい職業」の1位は、パン、ケーキ、お菓子屋。2位は、花屋。3位は、芸能人。4位以降は、教員、看護師、保育士、医師と続きます。親の「就かせたい職業」では、1位が看護師。2位が、薬剤師。3位以降は、医師、公務員、教員、保育士となるそうです。資格や技能を生かせる職業が親子とも、上位に来ています。中学生になると1位に保育士、幼稚園の先生が来るようです。保育士になりたい子供は、昔も今も結構いるものです。
しかし、実情は、保育士不足なのだとか。子供の人数に対して保育士の人員が少なく、一人の保育士の負担が大きいとか、残業が多いなどの理由で継続勤務する保育士が少ないと言います。「子供が好き」と言うだけでは、なかなか勤まらない仕事なのかもしれません。それでも、「小学校に上がる前の、大事な時期にある子供を保育する。」と言うことは、とても大切な、やりがいのある仕事です。保育士になろうと言う方は、ぜひ、基本的な仕事の意義を考えて、取り組んでいただきたいと思います。保育と共に、ご自信も成長できるはずです。
保育士になるには、保育士専門学校などを卒業する必要があります。卒業後に、国家試験を受けて保育士になる場合もあります。カリキュラムもいろいろあります。昼間のコースや夜間コースを設けている保育士専門学校もあります。情報サイトなどで、お近くの保育士専門学校を調べてみてください。いくつか資料も取り寄せて、検討することをお薦めします。人材不足の今だからこそ、質の高い保育士が求められているのではないかと思います。