夫の五月人形(兜、鎧飾り)を寄贈しました。

Posted 7月 8th, 2011 by Wilson Cham2010-06-05

5月5日は「こどもの日」。3月3日の「桃の節句」(ひなまつり)と共に、「端午の節句」と呼ばれ、主に男の子の成長を祝う日とされています。女の子2人がいる我が家には、男の子はいないのですが、夫が子どもの頃、実家で毎年、五月人形(鎧飾りや兜)を飾っていたと聞きました。


先日、実家を処分するにあたり、実家においてあった夫の五月人形をどうするか。という話になりました。夫は、台座や屏風などがついた、立派な鎧飾りと兜を1つずつ持っていました。3LDKの我が家のマンションには飾る場所もなく、男の子もいないので、いろいろと検討した結果、子ども達が通う保育園に寄贈してはどうかという話になりました。保育園に五月人形を寄贈したいと話をしたところ、雛人形(細かなお道具がついた、段飾り)は過去に寄贈されたものを毎年保育園に飾ってお祝いしているが、五月人形はなかったので、寄贈してもらえるのはとても嬉しいとのことでした。毎年、5月には、「こどもの日の集い」というお祝いのイベントを保育園でしているそうで、その時に鎧飾りと兜を飾り、みんなで記念写真撮影などをしたそうです。子どもたち、特に男の子たちは、今では自宅に五月人形を飾る習慣のない子どももいるようで、「かっこいい。」と、とても喜んでくれていたそうです。この話を聞いて、夫も私も、「寄贈して、活用してもらえて本当に良かったな」と思いました。夫に五月人形を贈ったご両親も、こうして使われていることを知れば、喜んでくれるのではないかと思います。


日本に昔から伝わるお祝いの行事。これからも大切にしたいと思います。

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